2026/02/13
パケ学
こんにちは!「オモイ」を「カタチ」にするパッケージ会社、川田紙工です。
今回は「仕切り」と「ゲス」があるパッケージの紹介をしていきます。
「仕切り」
仕切りとは、商品の整列や区分を行うパーツを指します。
「ゲス」
ゲスは、商品を固定・はめ込みをする役割があり、高級感の演出にも活用されます。
この二つの違いについては、こちらにて説明をしておりますので、ぜひご覧ください。

特徴:本体はN式パッケージ、仕切りは別パーツ。
本体の両サイドは差し込みになっており、仕切りが入る箇所は落とし込みになっています。
内容物:個包装商品、多種類の商品など



この仕切りは商品全体を見せて、並べることができます。また、高さや幅がない(細い・薄い)商品におすすめです。
仕切りは本体にある切り込みと合体させ、固定をします。
▼展開図


特徴:ミ箱は組箱、フタはスリーブのパッケージ。
仕切りは商品が見えやすくするために傾斜があります。
内容物:インスタント食品、個包装商品、多種類の商品など


お土産やお菓子などによく活用される形状。
仕切りには、商品を固定するためにフラップが付いています。また、商品を斜めにすることで、商品の正面を見えやすくしています。
▼展開図


特徴:ゲスと仕切りが一体化したワンタッチ箱。一体型に加え、ワンタッチ箱なので組み立てが簡単にできます。
ゲス・仕切りは本体の真ん中でのり貼りしており、固定されています。
内容物:スティック状の商品、ゼリー、インスタント飲料など

「ゲス・仕切り」と表記している理由として、「商品を固定・はめ込みをする役割がある」ゲスと「商品の整列や区分を行う」仕切り、両方の特徴があるためです。
▼展開図


特徴:箱とゲスは別パーツになっています。
ゲスを組み立てると隙間が生まれ、そこに商品を入れ固定します。
内容物:化粧用品、香水、化粧水 など


口紅や香水など細長い形状の商品を固定するのに使用されます。
固定するだけでなく、両サイドの紙の反発で商品を守る緩衝材としての効果もあります。
▼展開図


特徴:本体に商品が見える切り込みが入っています。そこを商品の間に挟むことで、商品同士が当たることを防いでいます。
内容物:ジャム、小瓶、バスボムなど

ゲスが一体化になっており、商品が見えるようになっています。
「商品を見せたい」「ゲスの組み立てを省きたい」というご要望の方におすすめの形状です。また、仕切りの根元部分には紙が破けないようにする切り込みが入っています。
▼展開図

いかがでしたでしょうか。
今回は5種類の仕切り・ゲスをご紹介しました。
ご興味のあるパッケージがございましたら、形状からご提案させていただきますので、ご検討の際にはお声がけください。
ご質問やご相談から承っておりますので、ページ上部のWebお問い合わせフォームやお電話(06-6910-5751)から、ご連絡をお待ちしております。
よろしくお願いいたします!