社内で行っているコロナウイルス対策についてご紹介します!

こんにちは!大阪でパッケージをつくっている会社、川田紙工です!

4月になり、私は新卒1年目から2年目にバージョンアップしました!テッテレー

引き続きブログとSNSの更新を頑張っていきたいと思います。
毎月月末や展示会前にブログとFacebookの更新を行い、不定期に製品の紹介にInstagramを更新してきましたが…。
これからは毎週ブログかSNSを更新していきますので是非、ブログだけではなく川田紙工のFacebook、Instagramをフォローし更新を楽しみにお待ちください!

そういうと、ようやく気温が春らしくなり、暖かく過ごしやすくなってきました。
私にとっては、昼間は暖かく、朝晩が冷え込み、服装をどうしようかと悩む季節です…。
外が暖かくても会社の中は少し寒いと感じるときがあるのでこの季節の薄手のカーディガンは私の中では必須アイテムです。

今の季節は花粉症の方は鼻がムズムズする嫌な季節でもありますね。

花粉症ではなくても今年はコロナウイルス対策でマスクをしている人がほとんどですが。
通勤途中に見かける人で、していないという人はほとんどいませんね。
もちろん私もしています!

マスクだけではなく、手洗いうがいもされているでしょうか?

コンビニなどでは飛沫感染防止のためにビニールカーテンをされているところが増えてきましたね。
タクシーでも仕切りとしてビニールカーテンが使用されていると聞きました。

また、在宅ワークが中々できない企業様ではパーテーションを各デスクに設置し飛沫感染を防止しようという取り組みをされているところもあるそうで、パーテーション越しでも人と話しやすいように窓を作るなどの工夫をしているところもあると聞きます。

弊社でも先月ニュースでとりあげられていた某県庁舎で設置されているパーテーションをリスペクトし、作ってみました!
コロナ対策
中央にある扉を開けるとパーテーションの向こう側の人の顔が見ることのできる仕様だそうです。子供のころに作ってもらったダンボールハウスのドアを思い出すのは私だけでしょうか。
用もないのに開けたくなります…。

ちなみに、画像のパーテーションの向こう側には弊社の社長が…。
開けるときはノックをした方がいいでしょうね。(笑)

また、先日、産休に入る社員を送り出す会が行われたのですが、その時に花束や手紙を渡すときに川田紙工オリジナルパーテーションが使われました。
コロナ対策
いつの間に用意したのか、もちろん手作りです。オモイがこもっていますね…。

使い方としては、後ろでパーテーションを持ってもらい、パーテーションの中にいる人は穴から手を出し、物を渡すことができます。
もちろん渡すときに消毒液で消毒はします。

なんとも不思議な光景、不思議な会ではありましたが、こういった少しの工夫、防止策の積み重ねが大切なんだと思います。

まだまだ長期戦が予想されますが、コロナウイルスに負けず、根気強く頑張っていきましょう!

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