こんにちは！
10月までに1人暮らしをするために引っ越し作業をしていつもバタバタなシバタです。

今回のブログでは私が大学時代だった時の生活と社会人になった今の生活を比較して話していきます。

まずは大学時代での生活。
私は午前中にあまり授業を取っていなかったため、朝起きるのは遅かったです。

朝に授業を取っていなかったのは早起きするのが苦手という理由もありますが、それ以外には部活動に所属していたからです。
夜からの練習がほとんどだったので、全体的に夜型の生活でした。

そしてそのほかの時間はアルバイトやだらだら過ごすという生活を送っていました。

一方、社会人になってからの生活。

まず、朝が苦手な私は、早起きするのに慣れるまで大変でした。今でもたまに寝坊しそうな時があります。
そして、だらだらする時間は夜に限ります。しかしながら、次の日が仕事の時は早く寝ないと起きれないので、あまりだらだらはできません。

これらは小さい違いにすぎませんが、一つ大きな違いがあります。

それは責任をもって物事に取り組んでいるかということです。
大学生のころは授業に出ようが出まいが、誰に迷惑も掛からず何不自由なく生活できますが、社会人になってからは会社の一社員として働かなくてはなりません。

すなわち、一人でも適当なことをする社員が存在すれば、会社全体に迷惑が掛かってしまいます。
そのようなことがないように、私は日々の生活から緊張感をもって様々なことに取り組もうと考えています。

毎日毎日が課題の連続ですが、少しでもその課題を克服できるように日々精進していきたいです。

では、また次のブログを見ていただけると幸いです。